事業者のみなさまへ
旅館へのサウナ導入
部屋数は、増やせない。
泊まる理由は、増やせる。
使われていない離れ。埋まらない平日。小さな宿だからこそ、サウナという選択肢があります。
HARVIA正規ディーラーとして、製品の選定から建物の改装まで、一緒に考えます。
こんなことを、考えていませんか
サウナのご相談でご主人や女将からうかがうお話は、だいたいこの6つに集まります。
- 温泉は自慢なのに、若い世代や海外のお客様に選ばれにくくなってきた
- 週末は埋まるのに、平日が弱い
- 大浴場を全面改装する体力はない。それでも、何か手を打ちたい
- 使っていない離れや家族風呂が、何年もそのままになっている
- サウナを入れたいが、電気も消防も保健所も、誰に聞けばいいのか分からない
- 少ない人数で回しているので、仕事が増えることが一番こわい
ひとつでも当てはまるなら、この先を読んでみてください。
空いているのは、部屋だけではありません
[1]数字が語っている伸びしろ
旅館の客室稼働率は、全国平均で38.2%。ビジネスホテルの75.3%と比べると、半分ほどです(観光庁「宿泊旅行統計調査」2025年年間確定値)。しかも規模の小さい宿ほど、この数字は下がります。2024年の数値では、旅館全体の36.8%に対し、従業員10人以上の旅館は52.7%。15ポイント以上の差があります。
ただ、ここで申し上げたいのは「稼働率を上げましょう」ということではありません。
埋まっていない平日と、使われていない離れ。その両方に、まだ値段がついていないという話です。
[2]サウナブームは落ち着きましたが、本気の人は増えています。
サウナ愛好家の総数は落ち着いてきています。
一方で、月に4〜8回以上通う「ヘビーサウナー」は、180万人から約250万人へ。1年で35%増えました(一般社団法人日本サウナ・温冷浴総合研究所「日本のサウナ実態調査2026」)。
裾野が縮み、中心が濃くなった。
この層は、サウナのために移動します。宿を、サウナで選びます。
[3]彼らが探しているのは、大きな浴場ではありません
同じ調査は、コロナ禍を経てサウナの利用シーンが「時間予約型」「個室型」へと移っていったことを指摘しています。
貸切。予約制。人目がない。静か。
——それは、小さな旅館がもともと得意にしてきたことと、ほとんど同じです。
[4]宿は、減っていません
2024年度末の時点で、旅館・ホテル営業は52,946施設(前年比3.7%増)、簡易宿所営業は44,901施設(同7.1%増)。泊まる場所の選択肢は、増え続けています(厚生労働省「令和6年度衛生行政報告例」)。
温泉がある、というだけでは理由になりにくくなってきました。だからこそ、その温泉に、もうひとつ理由を足すという考え方があります。
※数値は2026年10月時点のものです。
旅館のサウナには、3つの型があります
「旅館にサウナを入れる」と言っても、やり方はひとつではありません。どの型を選ぶかで、費用も、工事の範囲も、日々の手間も変わります。
| 型 | 置き方 | 投資規模 | 伴う工事 | 小規模旅館との相性 |
| 大浴場併設型 | 既存の浴場内にサウナ室を新設 | 大 | 浴場全体の改修・設備更新 | △ 工事範囲が大きくなりがち |
| 貸切・予約制型 | 離れや別棟に1室。1組ずつ時間貸し | 中 | 既存建物の改装+サウナ室内工事/屋外設置+付帯工事 | ◎ 最も現実的 |
| 客室付帯型 | 特定の客室にサウナを付ける | 中〜大 | 客室改装・給排水・換気 | ○ 1室だけ特別室にする手も |
小さな宿には、貸切・予約制をおすすめしています
理由は4つあります。
- 小さく始められる。 全館のお客様を同時に受け入れる前提がいらないので、最初の投資を抑えられます。
- 追加料金を設定できる。 宿泊料に含めるのではなく、別のご利用として組み立てられます。素泊まりプランとの相性も良いです。
- 一日の組数が読める。 予約制なので、清掃や入れ替えのタイミングが決まります。人を増やさずに計画が立ちます。
- 満室でなくても稼働する。 日帰りのご利用に開くという選択肢も残ります。
もちろん、大浴場に組み込む形が合う宿もあります。どの型が合うかは、建物を見てから一緒に考えていければと思います。

新しく建てなくていい。既存の箱を活かす。
サウナを入れるというと、新しい建物を建てる話だと思われがちです。
ですが、旅館からいただくご相談で最も多いのは、すでにある建物を組み替えるかたちです。屋根と外壁が生きているなら、中を変えるだけで済むことがあります。
使われていない離れ
最も多いご相談です。構造が残っていれば、中をサウナ室・水風呂・着替えの動線に組み替えます。
必要になる工事:床組と基礎の確認/断熱/防水/換気経路の確保/電気の増設/内装造作
昔の家族風呂・貸切風呂
給排水がすでに来ているのが大きな利点です。ただし、長く使っていない浴室は防水層と下地の判断が要ります。
必要になる工事:既存防水の調査/下地の補修・更新/間仕切りの変更/換気/電気
稼働の低い客室を1室転用する
母屋の一室を充てる方法です。隣室への熱と音、床の耐力、換気の出口をどこに取るかが論点になります。
必要になる工事:床補強/遮熱・遮音/換気ダクト/給排水の引き込み/内装造作
中庭や駐車場の一角に、屋外ユニットを置く
建物に手を入れずに始められる方法です。ただし「置くだけ」では終わりません。
必要になる工事:基礎/デッキ・アプローチ/目隠しと視線の処理/給排水/電気の引き込み/屋根・庇
既存浴場の脱衣所まわりを組み替える
面積を増やさずに、動線だけを変える方法です。小さな工事で効果が出ることがあります。
先に、正直にお伝えしておきます。
サウナ本体の価格より、建物側の工事のほうが金額を左右することがあります。インターネットで見かけるサウナの価格は、多くの場合その本体だけの金額です。
私たちは「製品をただ売る会社」ではなく「建材を長年扱ってきた会社」です。
空間設計から、一緒に考えていきます。
旅館のサウナで、つまずきやすい3つのこと
01 建物 — 古い木造に、熱と湿気を入れるということ
サウナを入れること自体は、難しくありません。難しいのは、建物を傷めずに入れることです。
築年数のある木造建築、増築を重ねた建物では、次のような判断が必要になります。
- 下地と床組が、ヒーターと人の重さに耐えられるか
- 断熱をどこで切るか。熱を逃がさず、躯体に湿気を回さない
- 防水層をどう納めるか。既存の防水に手を入れるべきか
- 換気の入口と出口をどこに取るか
- 既存の柱・梁との取り合いをどう処理するか
株式会社島屋は、創業から70年余り、建材を扱ってきた会社です。サウナ室そのものだけでなく、その周りの床・壁・断熱・防水・建具・納まりまで含めて判断できる。古い建物ほど、ここで差が出ます。
02 電気 — 足りるかどうかは、現地を見ないと言えません
サウナヒーターは、機種によって必要な電気の条件が変わります。確認するのは、おおむね次の項目です。
- 必要な出力と、それに対応する電源の種類
- 動力(三相200V)の引き込みがあるか
- 既存の契約電力に余力があるか
- 分電盤からの距離と、増設工事の範囲
「うちの電気で足りますか」というご質問には、現地を見る前に数字でお答えしないことにしています。建物ごとに違いすぎるためです。
03 運用と手続き — 人を増やさずに回せるか
小さな宿にとって、ここが最大の関心事だと思います。
実際、ある宿泊施設のオーナー様は、導入前に一番気にされていたのは「メンテナンスに問題がないか」だったとおっしゃっています。
ご相談の際に、一緒に整理するのは次のことです。
- 1日の清掃と換気を、既存の業務の中にどう組み込むか
- 予約の受け方(既存の予約システムに枠を作るか、電話で受けるか)
- サウナストーンの管理と交換の頻度
- 営業しながら工事をするか、休館日に集中させるか
そして法令については、計画の段階でご一緒に確認します。 旅館業法、公衆浴場法、建築基準法、消防法。どの法令がどこまでかかるかは、施設の形態と、管轄の保健所・消防署の判断によって変わる部分があります。一般論で「不要です」とは申し上げません。実際の建物と計画をもとに、所管窓口への確認までご一緒します。
水風呂と外気浴は、どうすればいいか
旅館のご相談で、必ず出てくる質問です。
水風呂は、必ずしも必要ではありません
なくても、サウナは成立します。ただ、あると満足度がはっきり変わる。そのうえで、小さな宿で現実的なのは次の選択肢です。
| 方法 | 向いている場合 | 留意点 |
| PVCタブを置く | 屋外設置、まず始めてみたい場合 | 水の入れ替えと管理の手順を決めておく |
| 既存の浴槽を転用する | 家族風呂や使っていない浴室がある場合 | 給排水と保温・冷却の考え方を整理する |
| 井戸水・沢水を引く | 敷地に水源がある場合 | 水温と水量を季節ごとに確認する |
| シャワーのみ | スペースが取れない場合 | 外気浴の質で補う設計にする |
外気浴こそ、旅館がすでに持っている資産です
ここは、はっきり申し上げたいところです。
都市部のサウナ施設が、どれだけ費用をかけても手に入れられないものがあります。
中庭。縁側。庭の木。山の稜線。川の音。虫の声。夜の、ほんとうの暗さ。
「ととのう」という体験の質を決めるのは、設備の量ではなく、そのあとに座る場所の環境です。
旅館には、それがもうあります。
ご相談の際は、サウナ室をどこに置くかと同じくらいの時間をかけて、「出たあと、どこに座るか」を一緒に考えます。椅子の向き、視線の抜け、夜の灯りの落とし方。そこまで決めて、ようやく設計です。

旅館に合うサウナの選び方
機種選びは、カタログの性能表を見比べるところから始めるとうまくいきません。先に決めるのは、次の3つです。
1|何人で入る場所にするか
ご夫婦やご友人同士の2〜4名か、ご家族連れか。使い方が決まると、必要な広さとヒーターの出力が決まります。小さな宿の貸切なら、大きければ良いというものではありません。
2|ロウリュをするか、しないか
お客様自身に石へ水をかけていただく形にするなら、ヒーターの選び方も、換気の設計も、ご案内の仕方も変わります。
3|立ち上がりの時間をどう見るか
予約制で1日に何組か入れるなら、前の組が出てから次の組が入るまでの温度の戻り方が、そのまま回転数になります。
そのうえで、HARVIAの製品から選びます。
- 屋内に組むユニット型 — 既存の建物の中に設ける場合。徒然庵様では URBAN1616 を使いました
- 屋外のバレルサウナ — 中庭や敷地の一角に置く場合。Star-Seven糸島様では BARREL2218 ハーフムーン
- ヒーターのみを選び、サウナ室は造作する — 建物に合わせて寸法を決めたい場合。意匠の自由度が最も高くなります
HARVIAは、フィンランドで100年以上サウナをつくってきたメーカーです。デザインの選択肢が広く、宿の設えに合わせやすいことも、旅館で選ばれている理由のひとつだと感じています。
文章で読むより、一度入っていただくのが早いです。ショールームでは、服を着たままロウリュの蒸気の広がりと香りを体験していただけます。
宿泊施設での導入事例
徒然庵様(長崎県長崎市)
サウナヒーター取付/サウナユニット組立設置
製品:URBAN1616 ブラック、SPIRIT6
宿泊施設としての付加価値を高めたい、というのが出発点でした。導入前に最も気にされていたのは、日々のメンテナンスに問題がないかという点。少人数で運営する施設にとって、ここは譲れない確認事項です。
数あるブランドの中からHARVIAを選ばれた理由は、信頼性に加えて、デザイン性でした。機能だけでなく、施設の空間としての見え方も大切にしたい、という思いがあったと伺っています。
導入後については、施設全体の付加価値が上がり、他施設との差別化につながったと感じていらっしゃるとのことです。
Star-Seven糸島様(福岡県糸島市)
サウナヒーター取付/バレルサウナ組立設置
製品:BARREL2218 ハーフムーン、SPIRIT9、PVCタブ(水風呂)
屋外にバレルサウナを設置し、水風呂としてPVCタブを組み合わせた例です。建物に大きく手を入れずに、敷地を活かしてサウナ体験をつくる形になりました。
費用と期間の目安
まず、費用は4つに分かれます
インターネットで見かけるサウナの価格は、多くの場合「①製品本体」だけの金額です。実際に使える状態にするには、その下に3つが積み上がります。
| 内容 | |
| ① 製品本体 | サウナヒーター、サウナ室(ユニット/バレル)、サウナストーン、付属品 |
| ② サウナ室内工事 | 室内の造作、ベンチ、内装、断熱、電気配線 |
| ③ 付帯工事 | 建物側の改装、基礎、給排水、換気、電気の増設、デッキや目隠し |
| ④ 搬入・設置 | 運搬、搬入経路の確保、組立、設置 |
旅館の場合、金額を最も左右するのは③の付帯工事です。ここは建物によって大きく変わるため、現地を見ずに数字を申し上げることができません。
金額が動く、旅館ならではの要因
- 搬入経路の幅と距離(門をくぐれるか、階段があるか、クレーンが入るか)
- 既存建物の状態(補強が必要か、防水のやり直しが要るか)
- 給排水を引く距離
- 電気の引き込みと増設の範囲
- 営業しながら工事をするか、休館日に集中させるか
期間の目安
製品の手配、現地調査、設計、施工の順で進みます。製品の在庫状況や、建物側の工事の範囲によって変わるため、ご相談の初期に、その建物での見通しをお伝えします。
繁忙期やお盆・年末年始を外した工程を、予約状況に合わせて一緒に引きます。
製品の価格はこちらで公開しています
旅館の工事だからこそ、気をつけていること
01|「サウナ屋」ではなく、建物から考えます
株式会社島屋は、創業から70年余り、建材を扱ってきた会社です。サウナ室そのものだけでなく、その周りの床・壁・断熱・防水・建具・納まりまで含めて判断できます。築年数のある建物ほど、ここで差が出ます。
02|熱・湿気・換気・電気を、建物全体で見ます
サウナは、一室だけで完結しません。熱と湿気がどこへ抜けるか、隣の部屋に何が起きるか。建物全体で考えないと、数年後に効いてきます。
03|工事日程や進め方に配慮します
旅館にとって、工事による営業への影響はできるだけ抑えたいものです。繁忙期や連休を避け、休館日や閑散期に合わせた工程を検討します。予約状況や現地の状況を確認しながら、工事日程や進め方についてお打ち合わせのうえ調整します。
04|HARVIA正規ディーラーです
インターネットには、同じように見えて安価なサウナ製品が流通しています。正規品との違いは、日本の電気規格への適合(PSE)、保証の対象になること、そして万一のときに連絡できる先があることです。
ご自宅であれば、選択はご自身の判断です。しかしお客様をお迎えする施設では、ここは譲れない部分だと考えています。
05|サウナ本体から周辺工事まで、まずはご相談ください
サウナ本体だけのご相談でも、離れや浴場の改装を含むご相談でも、どちらでも構いません。協力会社と組んで対応しておりますので、まずは条件をお聞かせください。できること、できないことは、その場で正直にお伝えします。
必要かどうかは、何を増やしたいか次第です。温泉とサウナは競合しません。温泉のある宿は全国に数多くありますが、「温泉と、本格的なロウリュのできるサウナが両方ある宿」は、まだ多くありません。滞在中の過ごし方がひとつ増える、という考え方をされる宿が多いです。
できます。むしろ、規模の小さい宿のほうが貸切・予約制のサウナとは相性が良いと考えています。全館のお客様を同時に受け入れる前提がいらないぶん、小さく始められます。
多くの場合、可能です。ただし床組の状態、断熱、防水、換気経路の確認が必要です。私たちは建材を扱ってきた会社ですので、この判断を得意としています。まずは現地を拝見させてください。
工事の範囲によります。離れや別棟であれば、営業を続けながら進められることが多いです。母屋の浴場まわりに手を入れる場合は、休館日を決めて集中させる形をご提案することもあります。予約状況を見ながら一緒に組みます。
日々必要なのは、清掃と換気、そしてサウナストーンの状態確認です。既存の客室清掃の流れに組み込めるよう、引き渡しの際に手順をお伝えします。実際に導入された宿泊施設でも、導入前に最も気にされていたのがこの点でした。ご不安な部分は、計画の段階で遠慮なくお聞かせください。
施設の形態や、サウナをどう提供するかによって変わります。旅館業法、公衆浴場法、建築基準法、消防法などが関係するため、具体的な届出の要否や必要な対応については、計画内容に応じて所管窓口へご確認ください。
本文で使用したデータの出典
| データ | 出典 |
| 客室稼働率(旅館38.2%/ビジネスホテル75.3%/全体61.6%、2025年年間確定値) | 観光庁「宿泊旅行統計調査」 |
| 従業員規模別の旅館稼働率(全体36.8%/10人以上52.7%、2024年) | トラベルボイスによる観光庁統計の分析 |
| ヘビーサウナー 180万人→約250万人(前年比35%増)、利用シーンの個室型・時間予約型への移行 | 日本サウナ・温冷浴総合研究所「日本のサウナ実態調査2026」 |
| サウナ愛好家 2017年2,878万人→2025年1,648万人(約43%減) | アクトパスによる同調査の分析 |
| 旅館・ホテル営業52,946施設(+3.7%)、簡易宿所44,901施設(+7.1%)、2024年度末 | 厚生労働省「令和6年度衛生行政報告例」 |
ご相談から、お引き渡しまで
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お問い合わせ
まずはWebフォームやお電話から、お気軽にご相談ください。
ショールーム予約
まずはWebフォームやお電話から、ご予約ください。
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ヒアリング
サウナ設計のプロが設置場所の構造や電気容量などを丁寧に確認します
体験・ヒアリング
サウナを体験いただきながら、理想のサウナを丁寧に伺います。
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現地調査
プランご提案ご要望と設置環境に合わせた最適なサウナプランをご提案します。
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ご契約
設置・施工専門知識を持つプロの手で、安全かつ確実に設置工事を行います。
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お引き渡し
試運転と操作説明を行い、お引き渡しいたします。
まずは、Shimaya Saunaまで
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